カナガンとモグワン比較と違い!どっちが良い?カナガン向きの犬は!

安心して使用できるプレミアムドッグフードを探していると、必ずモグワンと一緒に見つかるのがカナガンドッグフードではないでしょうか。

カナガンはモグワンと同等に人気があり、モグワンより古くから発売されているベストセラーのドッグフードです。

プレミアムドッグフードでモグワンとカナガンを比較して違いが良く分からず、どっちが良いか迷っている方が意外と多いようです。

そこで今回は、カナガンとモグワンを比較して違いや、ワンちゃんの特性によって、どっちが良いかを詳細に比較して調査したいと思います。

管理人

モグワンの公式サイトには「カナガンスタッフが、理想の食いつきを求めて開発した!」とありますので、カナガンの別バージョンがモグワンなのかもしれません。

リン

気になるところを詳しくチェックしていこう!

カナガンとモグワンを比較!実は同じ販売会社

カナガンとモグワンはドッグフード発祥の地であるイギリス製造です。
その両方を輸入販売しているのが、日本企業の「株式会社レティシアン」というペットフードの専門会社です。

総輸入元企業名株式会社レティシアン
代表者名四方 祥樹
所在地東京都中央区京橋2-2-1京橋エドグラン20F
問合せ電話0570-200-012
設立2007年1月24日
資本金1,000,000円
事業内容 通信販売業

 

カナガンとモグワンは、イギリスのペットフード専門の工場で製造されています。

どちらの工場も厳しい基準で有名な欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)に適合しています。

この工場の特長は大量生産を一切行わず、少量をこまめに生産して、新鮮なまま販売会社へフードをお届けするという特徴的な施設です。

カナガン及びモグワンはこの特長を持った工場で製造され、厳格な品質管理の元に生産されています。

しかし、製品自体の中身は全く異なるドッグフードなのです。

カナガンとモグワンの生まれた経緯

カナガンの開発経緯

カナガンの開発者であるエディー氏は小さなペットショップを経営していました。しかし、店の向かいに大型のスーパーができ、閉店に追い込まれます。

その後エディー氏はドッグフードの製造メーカーに勤めていましたが、コストダウンで品質が悪くなったため「本当に高品質なドッグフードを作りたい」と独立して、長年の調査・研究を経て誕生したのがカナガンドッグフードです。

エディー氏は世界中を回り、あらゆるドッグフードを研究して「グレインフリー(穀物不使用)」がベストであると行きつきました。

今では世界中に輸出されイギリスを代表する最高級のドッグフードとして信頼されています。

カナガンの詳細はこちら

モグワンの開発経緯


モグワンはカナガンを輸入する(株)レティシアンが、プレムアムフード「カナガン」に対し「食いつき」を良くするなどの仕様変更したものをカナガンのスタッフと共同で開発したフードです。

モグワンの詳細はこちら

カナガンとモグワンの共通の特長

違いを確認する前にカナガンドッグフードとモグワンドッグフードの共通する優れた特長を確認しておきましょう。

  • 生肉が豊富な高たんぱく&低脂肪
  • 人工添加物は不使用
  • 穀物不使用のグレインフリー
  • 全ての原材料が人間が食べられる高品質
管理人

違いを確認する前に双方とも安心して愛犬に与えられる優れたドッグフードであることが分かりましたよね。

では次の項目から原材料や成分の違いから、それぞれに適したワンちゃんを確認して行きましょう。

カナガンVSモグワン比較~原材料の違い~

ブランド原材料
カナガン骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ
モグワンチキン&サーモン56%(チキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類(ビタミンA、D3、E)、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、乳酸菌

モグワンはカナガンをベースに改良されているだけあって、共通する部分も多いですね。
そのため特徴的な違いを上げて行きます。

カナガンの特徴的な原材料

◆チキンの割合が非常に多く(51%)高たんぱく(動物性たんぱく質60%)・低炭水化物です。

◆グルコサミンやコンドロイチンが多く含まれ関節に優しい。:下表を参照

カナガンはモグワンの含有量の6~7倍もグルコサミン・コンドロイチンが含まれ、その含有量は、一般の関節サポートフードと同等にもなります。

モグワンカナガン
グルコサミン178mg/kg1000mg/kg
コンドロイチン125mg/kg700mg/kg

モグワンの特徴的な原材料

◆サーモン(動物性たんぱく質)
アスタキサンチンの抗酸化作用(がん予防、疲労回復、皮膚や毛の状態の改善)
DHA・EPAによる血液の健康維持、高脂血症・動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞を予防、脳の発達
◆ビール酵母(ビタミンミネラル補給、食いつき効果)
◆ココナッツオイル(脂肪燃焼効果)
◆バナナ(整腸作用)
◆カボチャ(健康維持、高血圧抑制、整腸作用、毛艶を良くする)

注意!モグワンには食いつき強化のサーモンあり

モグワンにはカナガンに無い「サーモン」が含まれています。

このサーモンはDHAやEPA、アスタキサンチンなど身体に良い成分が豊富です。

ニオイも強いので、このニオイが好きなワンちゃんには強烈な食いつきも実現します。

しかし欠点もあるのです。

サーモンなど魚のフードに慣れていないと、下痢や嘔吐をしてしまうワンちゃんが一部います。

また、魚のニオイに馴染めないワンちゃんは食べないということも!

その点、サーモンが含まれていないカナガンは万能型で馴染めないワンちゃんはモグワンに比べて少ないのが口コミでも確認できています。

管理人

正直なところ、食い付きに関して、普通のワンちゃんならあまり大きな差は無いと思います。

ただし、食欲が極端に落ちている場合には、多少のリスクを覚悟の上でモグワンをお試ししてみるのも良いでしょう。

カナガンVSモグワン比較~成分の違い~

ブランドカナガンモグワン
粗タンパク質33%30%
粗脂質17%12%
粗繊維3.5%3%
灰分9%8%
水分8.5%8%
オメガ6
脂肪酸
2.8%1.63%
オメガ3
脂肪酸
0.9%1.18%
エネルギー361kcal361kcal
リン1.42%1.84%
マグネシウム0.1%非公開
ナトリウム0.24%非公開
カリウム0.58%非公開
カルシウム1.8%1.37%

カナガンとモグワンの違い

カナガンとモグワンの一番大きな違いは、

  • タンパク質
  • 脂質
  • カロリー

これらの違いです。

カナガンもモグワンも高たんぱく、低脂肪なのですが、若干モグワンの方が数字が低くなっています。

ただし、カロリーはほとんど変わらない為に特性はかなり近いと考えて良いでしょう。

対象年齢の違い

フード名対象年齢
カナガン生後2か月~シニアまで
モグワン生後2か月~シニアまで

対象年齢はカナガンとモグワンは全く同じとなっています。

しかしカナガンはたんぱく質・脂質がモグワンより多いので、成長期の子犬には、向いています

そのため子犬の場合はカナガンがお勧めとなります。

価格の違い

ブランドカナガンモグワン
内容量2kg1.8kg
通常購入3,960円3,960円
定期
コース
3,564円3,564円
体重3kg
1日の
給餌料
57.5g49.5g
体重3kg
1日の
餌代金
102円98円
体重3kg
1か月の
餌代金
3,060円2,940円

体重3kgのワンちゃんの場合、カナガンとモグワンは月に120円程度の差になります。

コストはほとんど変わらない為、価格面では同等と考えて良いでしょう。

 

カナガンとモグワンをお勧めするワンちゃん

カナガンをお勧めするワンちゃんカナガン

  • 多くの栄養を必要としている子犬(幼年期)
  • 関節の病気が気になる
  • 運動量・活動量が多い
  • 食が細く、少量でもたっぷり栄養を摂りたい

モグワンをお勧めするワンちゃん

  • 食いつきが悪く悩んでいる
  • 室内犬で極端に運動量が多くない
  • 体重管理をしっかりしたい(肥満)
  • 野菜や果物を取り入れ健康を維持したい

モグワンドッグフードの口コミ

モグワン・カナガン両方に共通しているお勧め内容

  • 胃腸の調子が気になる
  • 穀物や牛豚などのアレルギーがある
  • 涙やけをスッキリしたい
  • 毛艶を良くしたい
  • 健康を維持し長生きさせたい
  • 無添加でヒューマングレードのフードを探している

まとめ

カナガンとモグワンの違いは今回の記事でお分かりいただけたと思います。

モグワンは「食いつきを良くしてある」とメーカーでは謳っていますが、うちのリン(パピヨン8歳)ではカナガンと食いつきに差がありませんでした。

あとは飼い主さんの希望や、愛犬の状態・相性になると思います。

どっちが良いか、一度お試しで1袋を試してみることをお勧めします。


リン

わたしは両方食べたけど、どっちも美味しかったのよね。あなたの愛犬はどっちが好きになるか、試してみてね♪

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