カナガンVSアカナを比較!違いは何?小型犬ならどっちが向いてる?

カナガンVSアカナを比較

カナガンを検討していると同じグレインフリーの「アカナ」と比較している方も多いのではないでしょうか。

アカナはカナガンと同様に20年以上も歴史のある実績の高いドッグフードです。
無添加という部分も共通するアカナはカナガンとどこが違うのか?

管理人
管理人

早速、カナガンドッグフードとアカナを比較したいと思います。

カナガンVSアカナ比較

カナガンとは?

カナガンの歴史カナガンは創業者であるエディー氏が小さなペットショップの経営からドッグフードメーカーへ転職した際に、利益優先の粗悪な品質に疑問を持ち、自らドッグフードを開発したのが始まりです。

カナガンドッグフード

カナガンチキンカナガン創業者のエディー氏は「本当に良いドッグフード」を目指し、世界中のペットフードを研究した結果、穀物不使用の「グレインフリー」が犬にベストであることに行きつきました。

今ではプレミアムのドッグフードといえばグレインフリーが主流ですが、カナガンは20年も前からグレインフリーを開始した、まさにグレインフリーの先駆者なのです。

カナガンは現在、世界中に輸出されておりイギリスを代表とするドッグフードとして人気を集めています。

カナガンの工場
カナガンはヨーロッパの中でもトップクラスの品質を誇る専門工場で製造されています。

その工場は非常に厳しい基準である「欧州ペットフード工業連合(FEDIAF)」をクリアーしています。

カナガン原材料

グレインフリー 穀物不使用原材料は地元のイギリスにこだわり、メーカーが提携の生産者を常に監視できる体制を取って高い品質を維持しています。

プレミアムフードとして人工添加物は使用せず、アレルギーを起こしやすい穀物や牛肉なども使用していません。

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アカナとは?

アカナ800

アカナはカナダにある「チャンピオンペットフーズ社」が扱う2つのブランドの1つです。

  • 価格を抑えた普及版の「アカナ」
  • 最上級グレードの「オリジン
カナガンVSオリジン比較!買って失敗!小型犬にはコッチだったぁ!
カナガンドッグフードを検討しているとオリジンドッグフードを比較する方が多いと思います。同じ無添加でグレインフリーなので、その違いや特性など気になりますよね。そこで、今回はカナガンとオリジンを比較して特性の相違点や注意ポイントを解説します。

アカナとカナガンチャンピオンフーズ社はこのツートップのブランドをそろえたメーカーです。

2つのブランド共にヒューマングレードで無添加である信頼の品質です。
異なる点は原材料の種類や数、生産工場の違いです。

最高級のオリジンは肉含有率が85%と高く、6種類の新鮮な肉や魚を組み合わせ、加工肉は使用しません。

対してアカナは肉含有量が50~75%若干少なく、肉は生肉以外にミール(家畜の全体を加工したもの)を使う事です。

ただし、量販店で販売されている低品質なミールと異なり、人間が食べられるヒューマングレードの高品質なミールです。

肉の種類は短種の物から最大で5種類を組み合わせてバランスさせています。

ではアカナはオリジンより悪いのか?
というと、一概にそうとは言い切れません。

原材料の種類が多いと、それだけ様々なアレルギー物質にヒットしてしまう可能性もあるのです。

また、肉の含有率がオリジンのように85%も高いと、活動量の少ないワンちゃんの場合、カロリーオーバーやたんぱく質の摂り過ぎになってしまうこともあります。

その点、アカナは日本のワンちゃんに適した栄養バランスとなっていることと、お求めやすい価格で人気があるのです。

アカナの種類

アカナラインナップ

アカナは実に20種類以上のバリエーションを持っています。

  • 年齢別、スポーツドッグ向けなどの目的別。
  • 鶏肉メイン、魚メイン、ラム肉メインなど主原料+副原料の肉類を組み合わせた物。
  • ラム肉、カモ肉、魚など短種の肉類で野菜や果物と組み合わせた物。

このように様々なユーザーニーズに合わせた種類を持っています。

そのため、特定の食材にアレルギーがあれば、それを避けた種類を選べる利点があります。

アカナの品質

自社生産と地元の原材料を使用

アカナ原材料

アカナは自社で管理できる地元のカナダ産の原材料にこだわり、新鮮で安心できる原材料のみを使っています。

まるごと食べる自然の食事を再現

アカナ自然

犬が野生だったころ食べていた食事を再現するため、肉や内臓まで自然で食べる比率をそのまま再現した原材料の比率としています。

グレインフリーで低GIを実現

自然界の食事では血糖値を急上昇させる炭水化物を含む食材はありません。
そこでアカナは小麦・トウモロコシ・米・ジャガイモなど高GI食材を一切使用していません。必要な植物性の成分は野菜や果物で補っています。

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カナガンとアカナの原材料を比較

今回はアカナで最もスタンダードで小型犬に適した「スモールブリード」を対象としました。

ブランド 原材料
カナガン
ドッグフード
骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ
アカナ 新鮮鶏肉(12 %)、鶏肉ミール(12 %)、七面鳥肉ミール(12 %)、赤レンズ豆、丸ごとグリンピース、そら豆、鶏脂肪(5%)、新鮮鶏臓器, (レバー、ハツ、腎臓)(4 %)、ニシンミール(4 %)、新鮮全卵(4 %)、新鮮丸ごとカレイ(4 %)、ニシン油(2 %)、日干しアルファルファ、緑レンズ豆、丸ごとイエローピース、エンドウ豆繊維、新鮮鶏軟骨(1%)、乾燥ブラウンケルプ、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮丸ごとパースニップ、新鮮ケール、新鮮ほうれん草、新鮮カラシ菜、新鮮カブラ菜、新鮮丸ごとニンジン、新鮮レッドデリシャスリンゴ、新鮮バートレット梨、フリーズドライ鶏レバー、フリーズドライ七面鳥レバー、新鮮丸ごとクランベリー、新鮮丸ごとブルーベリー、チコリー根、ターメリック、オオアザミ、ゴボウ、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ添加物(1kg中):添加栄養素:亜鉛キレート:100mg畜産学的添加物: 腸球菌フェシウム

平飼いチキンカナガンとアカナの主原料の違いは以下の通りです。

  • カナガンが生チキン+乾燥チキン
  • アカナが鶏と七面鳥

どちらのフードも必要な栄養の摂取とバランスのため、魚・豆類・果物・野菜などを組み合わせている点は共通しています。

カナガンは新鮮な生チキンの比率が多く、アカナは鶏と七面鳥など多くの素材から栄養が取れるようになっています。

管理人
管理人

どちらも一長一短なので、甲乙は付けがたいのですが、家の愛犬に与えた感触では、カナガンの方が食べ残しや食べ飽きが無かったです。

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カナガンとアカナの成分を比較

ブランド 成分
カナガン
ドッグフード
粗タンパク質:33%以上、粗脂質:17%以上、粗繊維:3.5%以下、粗灰分:9%以下、水分:8.5%以下、オメガ6脂肪酸:2.80%、オメガ3脂肪酸:0.90%、リン:1.42%、マグネシウム:0.10%、ナトリウム:0.60%、カルシウム:1.86%、カリウム:0.60%、エネルギー:361kcal/100g
アカナ 粗タンパク質:31%、粗脂肪分:17%、粗繊維質:5.05%、灰分:7%、カルシウム:1.4%、リン分:1.1%、水分:12%、オメガ6脂肪酸:2.6%、オメガ3脂肪酸:1.0%、カルシウム:1.4%、エネルギー378kcal/100g

ほぼ近い原材料を使用しているカナガンとアカナですが、若干カナガンの方が高たんぱく、低カロリーになります。

カナガンとアカナの粒サイズを比較

カナガン・アカナ粒

カナガンは直径が1センチ、アカナは直径が1.2センチでアカナの方が若干大きいです。

アカナは厚みが薄いので食べやすさに大きな差は無いと考えて良いでしょう。

ただし、大きな注意点があります。

アカナが小ぶりな直径1.2センチなのは今回比較した「スモールブリード」のみです。
その他のシリーズは直径が1.5センチくらいあります

厚みもスモールブリードの3ミリから5ミリへと厚くなります。
(見た目では4倍くらいの質量がありそうです)
その理由で、スモールブリード以外は小型犬に向いていないのです。

管理人
管理人

愛犬が小型犬であればスモールブリードを選択して、中・大型犬はスモールブリード以外を選ぶと良いでしょう。

カナガンとアカナの価格を比較

ブランド カナガン アカナ
内容量 2kg 2kg
通常購入 3,960円 4.050円
定期
コース
3,564円 なし
体重3kg犬
1日給餌量
平均値
58g 55g
体重3kg犬
1日餌代
平均値
116円 112円
カナガンもアカナも単品で購入するとほとんど金額の差はありません。
ただし、カナガンは公式サイトで定期コースを利用すると最大で20%の割引が可能なので、継続的に購入する場合にはカナガンの方がコスパが良くなります。

カナガンドッグフードトアカナの比較まとめ(おすすめ)

カナガン

カナガンをおすすめするワンちゃん

・食いつきの良いフードを探している

・小型犬である

・体重管理を行いたい(肥満の改善)

アカナとカナガン

アカナをおすすめするワンちゃん

・比較的活動量が多い

・アレルギーで特定の肉類だけを摂取したい

・中型犬~大型犬(スモールブリード以外)

管理人
管理人

カナガンとアカナを両方とも愛犬に与えたことがある経験では、カナガンの方が食いつきや飽きが無く、長く続けられるように感じました。

ただし、1匹の固有の特性なので、ワンちゃんによって変わってくると思います。
そのため、1袋ずつ試して愛犬の反応を見て決定しても良いと思います。

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